中央化学総合カタログ 2023
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2030年46%削減(2013年度比)●弊社温室効果ガス(CO₂)排出量■ 中央化学目標約411,000t約284,000t2013年2020年※ ESGデータ集や使用済み製品の廃棄等を考慮した推定値。  今後、算出対象カテゴリーの見直し等により、数値は変化する場合があります。バイオCF約222,000t2030年目標バイオCT冷凍容器詳しくは➡P.19〜20詳しくは➡P.16詳しくは➡P.16詳しくは➡P.16詳しくは➡P.17〜18[ 資源循環リサイクル ]→PET製品のC-APG化����������100%[ 環境配慮型素材・製品の開発 ]→PSP、OPS、C-APG製品の軽量化������▲5% 環境配慮型製品の販売割合増加�������7倍[ 食品ロス対策 ]→機能性容器の販売数量増加���������8倍15環境課題の解決をケミカルリサイクルマテリアルリサイクルサーマルリサイクルTP(耐熱PSP)トレー回収リサイクルエコベンチガスバリア包装2030年度目標温室効果ガス排出量削減に向けた弊社の取り組み中央化学の目指す未来エコソリューション中央化学がご提案します。パリ協定に基づき日本政府は2030年までに46%(2013年度比)の温室効果ガス削減目標を掲げています。弊社も政府目標に貢献すべく具体策を策定し、取り組んでいます。使用済みプラスチック食品包装容器の「店頭回収リサイクル」を強化するプラスチック(石油由来)使用量の削減を図る鮮度を保持し、廃棄ロスを削減。製造・在庫管理を効率化。「バイオCF・CT」の開発・上市新素材・包装技術でバイオマス原料配合素材再生可能資源の活用食品ロス人手不足解消省資源化軽量化製品の素材・設計変更により、再利用再資源化中央化学が提案提案する44つつの環境配慮型製品

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