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ト冷マン
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冷凍市場の今!

時代はコスパからタイパ重視へ

タイパとは、タイムパフォーマンス(時間効果)を意味する略語です。手間をかけた時間に対する効果、満足度がどの程度なのかを表します。
冷凍食品は健康・簡便・時短をキーワードに、商品が多く開発され、タイパ重視の消費者から需要が高まっています。
そして、物価高騰の現在、節約ワードだけでは消費者に響かなくなりつつあり、コスパとタイパを重視する傾向にあります。

コスパ + タイパ(タイムパフォーマンス)

→両方叶える冷食は今のニーズに合致

多様化する販売形態

成長している冷凍販売ですが、その要因は多様化する販売形態にあります。現在冷凍販売を行っているのは、 スーパーマーケットやドラックストア、コンビニだけではありません。ネット通販、自動販売機でも購入することができます。
近年、このネット通販と自動販売機を利用する人が増加しています。

売り方別冷凍食品売り上げグラフ

※全国の小h社から実際に購入・利用したレシートを収集し、ブランドカテゴリ―や利用サービス、実際の飲食店ごとのレシートを通して集計したマルチプルリテール購買データのデータベース
調査期間:2021年9月25日~9月26日
2018年調査10月9日~10月10日     インターネットリサーチ ソフトプレーン・フィールド調べ
マルチプルID-POS「point of buy」より

ネット通販のメリット

1番目

販路・販売エリア拡大

2番目

顧客データからの購買分析

3番目

様々なメニューを幅広く販売可能

自動販売機普及台数

冷凍自動販売機のメリット

1番目

人件費の削減

2番目

開業コストの削減

3番目

24時間365日稼働

容器のこんなお悩みも多い・・・

☑冷凍用の容器がわからない

☑どう包装するのかわからない

☑冷凍自販機に使える容器は?

☑冷凍による容器の破損が心配

☑機械と容器サイズが合わない

☑環境配慮された冷凍容器はある?

急成長している冷凍市場に対応した
いますぐ使える容器をご提案いたします!

食品ロスにも効果的!

世界では16億人以上(5人に1人)が十分な量の食べ物を食べることができず、栄養不足で苦しんでいます。 一方で食糧生産量の3分の1にあたる約13億トンの食糧が毎年廃棄されています。
そして日本でも、年間522万トンの食品ロスが出ており、これは国民1人あたり1日の食品ロスに換算すると、お茶碗1杯分を捨てていることになります。

日本の年間食品ロス

冷凍による消費期限延長は、
     食品ロス削減の有効な手立て

中央化学の冷凍対応容器とは?

普通の容器では冷凍環境下で割れてしまう可能性があります。その他冷凍対応容器を使用することで以下のようなメリットもあります。

1番目

冷凍効率が良い

2番目

冷凍からレンジアップまでOK

3番目

割れにくい
※その他宣伝・集客効果等

素材紹介

耐寒CT

弊社独自素材CTの耐熱性はそのままに、耐寒衝撃性を向上させた素材です。
耐寒PPよりも耐熱性が高く、130℃まで温めることができます。

耐寒PP

PPの耐寒衝撃性を向上させた素材です。耐熱温度が110℃でそのままレンジにかけられます。

PSP

PSを高発泡させた軽量素材です。現在、食品トレーとして最も多く利用されています。

冷凍容器早見表

製品紹介

■フロズ 耐寒CT

フロズ

・割れにくいリブデザイン
・底面の設置面積が広く、冷凍効率が良い
・蓋を使わないトップシールのため、プラスチック使用量が少ない

■冷パック 耐寒PP

冷パック

・惣菜、ミールキットなど幅広いメニューに対応
・身蓋一体型で包装機が不要
・しっかり閉まるダブルロック

パンフレット

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