※画像はスーパーマーケット・トレードショー2022の当社ブース展示です
※画像はスーパーマーケット・トレードショー2022の当社ブース展示です
謹啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
さて、この度2023年2月15日(水)~17日(金)に幕張メッセ(千葉県千葉市)にて開催される「スーパーマーケット・トレードショー2023」に出展し、 「中央化学展示商談会2023」を開催することといたしました。弊社は、「地球環境保全・資源循環を念頭に食の安全に貢献する、世の為、人の為となる容器メーカー」を目指し、 環境配慮型素材・製品の開発・拡充、リサイクルの推進等を事業の柱としております。
今回は「未来を支える選択を~食品容器ができること~」をテーマとし、「設備・資材」「冷凍×食」ゾーンで弊社の取り組みをご紹介致します。 「CO2排出量削減」、「フードロス削減」、「プラスチック廃棄物の削減」等の環境負荷低減のニーズが一段と高まる中、 社会構造の変化やライフスタイルの多様化により、食の消費行動も大きく変化し、求められるニーズが多岐にわたっております。 これらのニーズに対して、全従業員が創意工夫を凝らして、持続可能な社会に向けたソリューションをご提案致します。
感染防止に細心の注意を払い、万全の策を施して開催する所存でございます。
ご多忙のところ誠に恐縮ですが、ご来場、ご高覧頂きたく、ご案内申し上げます。
謹白
中央化学株式会社
代表取締役社長
テーマ
「未来を支える選択を
~食品容器にできること~」
中央化学の食品容器は、食品を安全・安心に食卓に届けるため、さまざまな場面で必要不可欠なものとして使われています。
持続可能な社会実現のため、サステナブルな取り組みの重要性が増している今日においても、食品容器ができる未来を支える選択肢をご提供し続けていきます。
「プラスチック資源循環促進法」が2022年4月に施行されました。
弊社では、地球温暖化や海洋プラスチックごみの課題解決をするため、CO2排出量を削減した素材開発や製品開発に注力しています。
デザイン性や機能性を兼ね備えたエコ製品をご紹介致します。
「プラスチック資源循環促進法」が2022年4月に施行されました。
弊社では、地球温暖化や海洋プラスチックごみの課題解決をするため、CO2排出量を削減した素材開発や製品開発に注力しています。
デザイン性や機能性を兼ね備えたエコ製品をご紹介致します。
「食品ロス削減推進法」が施行される前から食品ロス削減に取り組んできました。
現在、ガスバリア(MAP)包装、バリアスキンパック包装、真空包装で、鮮度保持や消費期限の延長にに対する課題解決をご提案しております。
今回、冷凍食品のトレンド情報や新製品を2-415/5-106の2か所で展開しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
本展は新型コロナウイルス感染拡大防止のため、様々な対策を実施した上で開催致します。
皆様におかれましても、下記4項目の徹底にご協力をお願い致します。
①体調管理の徹底
②マスクの着用の徹底
③こまめな手洗い・手指消毒の徹底
④ソーシャルディスタンスを意識した行動の徹底
①発熱があるとき(37.5℃以上の発熱)
②咳・咽頭痛・息苦しさの症状が認められるとき
③保健所等の健康観察下にあるとき
④政府が指定する期間に海外渡航歴があるとき
(当該期間に帰国した方と接触した場合も含む)
⑤その他、体調が優れないとき
(味覚・臭覚異常、疲労倦怠感を感じるとき)
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