04.食品ロス削減
「冷凍向け容器」「真空包装」「ガス置換包装容器」「バリアスキンパック」で
鮮度保持や計画生産をすることで食品ロス削減に貢献します。
冷凍食品の国内生産量の推移


冷凍食品の購入目的


冷凍食品が支持されているポイント
- 調理の手間が省ける
- 調理時間が短縮できる
- 買い置きができる
- いつでも買える
冷凍〜レンジアップまで!
冷凍向け容器
CT YDシリーズ

- ①耐熱容器でそのまま食卓へ
- ②トップシールに対応
CT ドンKM17

- ①丼や麺類に最適
- ②シュリンク対応
PPトレー

- ①中容器として
- ②豊富なサイズラインナップ
今注目の冷凍真空包装!!
真空包装

スペースがない場所でも
手軽に商品作成が可能!!
- まとめ買い
- 長期保存
- 利便性
- 商品価値向上
- 計画生産
- 省スペース
世界の食品ロス


日本ではどれくらい食品ロスが発生しているの?


日本の目標


食品ロス削減に貢献! ガス置換包装
トレーCFPシリーズ
ガス置換包装とは、容器中の空気を食品の保存に適した食品ガス(鮮度保持ガス)に置換し包装する方法のこと



NEXTパッケージ! バリアスキンパック
TSシリーズ

- ①ドリップの流出抑制
- ②陳列方法の多様性
- ③盛り付けのズレが起こらない
- ④マイバッグ普及に最適な包装形態