07.軽量化
独自の発泡素材や脱蓋・薄肉化により軽量化された容器で、
石油資源の使用量を減らし、環境負荷低減に貢献します。
環境に対する取り組み紹介

発泡素材の特徴って何?

樹脂量22.5%削減
※発泡素材とソリッド素材との比較例
※発泡素材とソリッド素材との比較例
独自の風合いがあるPS発泡素材
バイオCF 海帆
- ①ツマを別盛りできるポケット付き
- ②太鼓上のゆるやかな傾斜で刺身をボリューミーに魅せる
- ③滑り止めリブが盛り付けをキープ

樹脂量17.6%削減
※発泡素材とソリッド素材との比較例
※発泡素材とソリッド素材との比較例
耐熱性と断熱性を併せ持つPP発泡素材
SDstyle
- ①1人前のランチョンマットに収まる正しいサイズ設計
- ②最適なボリュームの盛り付けができるサイズラインアップ

樹脂量73.3%削減
※発泡素材とソリッド素材との比較例
※発泡素材とソリッド素材との比較例
高発泡させた軽量素材
豊味
- ①アウトパック対応のゲタ形状
- ②動きのあるフランジでボリュームを持たせる

耐熱性・耐油性を強化した軽量素材
TP めん鉢
- ①持ったとき手が熱くなりにくい本体
- ②内嵌合の中皿でスープが漏れにくい
- ③中皿によるセパレート機能

プラスチックごみ問題への
関心度
関心度

シングルユースのプラスチック製品
に関する消費者意見
に関する消費者意見

選択① 脱蓋
蓋がないことで45%軽量化!
(まくら桶例)
味鉢

まくら桶

選択② 薄肉化
使用感はそのままで材厚を10.7%薄肉化!
(天城例)
HS 天城

HS ふたえ
