環境(Environment)

[環境とともに]
気候変動への対応をはじめ、さまざまな環境課題への解決を事業活動を通じて積極的に取り組んでいます。

カーボンニュートラル社会の実現に向けて

パリ協定に基づき、日本政府は温室効果ガスを2030年までに46%削減(2013年度比)することを目標に掲げています。
当社もこの政府目標に貢献すべく、中期経営計画で具体策を策定し、積極的に取り組んでいます。

中期経営計画「Challange 2028」の環境目標

中期経営計画では①自社の温室効果ガス排出量(Scope1・2)の削減、②サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量(Scope3)の削減に資する、環境配慮型製品・商品の販売構成に関する環境目標を設定しました。

カーボンニュートラル社会に向けた当社の取り組み施策
カーボンニュートラル社会に向けた当社の取り組み施策

2024年度の温室効果ガス排出量は28,462t-CO₂で、前年度より微増でした。工場の省エネ設備の導入・更新により、Scope2に関わる電力使用量は減少しましたが、電力会社毎のCO₂排出係数の増減を受けた結果、排出増となりました。
2025年度は省エネ設備の導入に加え、CO₂フリー電力の調達を進め、温室効果ガス排出量を削減します。

カーボンニュートラル社会に向けた当社の取り組み施策

2024年度の重量ベースの販売構成は9%で、前年度と同割合でした。2024年度は、「CST(Chuo Starch®)」の上市や紙容器「SKS®」シリーズの新アイテム追加を進めた一方で、対象容器の軽量化・小型化も進んだことで、販売構成は伸びませんでした。2025年度以降も紙製品をはじめとした環境配慮型製品・商品の拡充を進め、販売構成を伸ばしていきます。

排出量削減に向けた取り組み

当社は、原材料の調達から使用済み食品包装容器の廃棄・リサイクルに至るまで、サプライチェーン全体での温室効果ガス排出量削減の取り組みを推進していきます。
自社の排出量(Scope1・2)の削減のため、工場やオフィスにおける省エネルギー活動を徹底し、太陽光パネルの設置やCO₂フリー電力の調達など、クリーンエネルギーの創出・調達を検討していきます。
サプライチェーン全体の排出量(Scope3)の削減については、プラスチック代替素材や植物由来の有機資源、リサイクル原料を活用した製品など環境配慮型製品・商品のラインアップの拡充のほか、物流における輸送距離の短縮や積載効率の向上、使用済み食品包装容器の回収・リサイクルなどの取り組みを進めていきます。

貢献するSDGs


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